FX取引入門で知っておきたいロスカット、マージンコールってなに?

そんなリスク対策としてとても有効なマージンコールとロスカットについておさえておきましょう。
マージンコールとは、あなたがFX会社に預けている証拠金が取引の中で一定の額を割り込んだときに、追加証拠金の入金を求めるシステムのことです。
このマージンコールがかかる証拠金金額の設定は各FX会社によってさまざまなのですが、多くのところでは証拠金が50%を割り込んだ際にかかる設定にしているところが多いようです。
マージンコールがかかったら、FX会社が指定した時刻までに、一定の証拠金維持率を超える額の追加証拠金を入金するか、または含み損が出た状態の取引を終了させなければなりません。
このロスカットは、個々の売買注文に対して設定しているところもあれば、口座全体の証拠金維持率に対して設定しているところもあるなど、各FX会社によってその内容が異なっていますが、多くのところでは証拠金維持率が20~30%を割り込むと強制的に決済するというところが多いようです。
マージンコールとロスカット。